家ブログの始まり

みなさんは、家を建てよう、家を買おう、家を借りよう、家をリフォームしよう、家をDIYしようと思った時に、1つ2つ3つ「こんな家だったらいいなぁ」「こんな素敵な家に暮らせたら」とふくらんでは消え、ふくらんでは消し…
そんな中まわりのみんなが、夢を現実にしていく…私の番はいつ?くるのだろうか?と現実逃避をしていた毎日に、ついに!あなたの番がまわってきたんです。
えぇっ〜!
うっそ〜!
そんな夢みたいな話が現実におこるなんて〜。


そして笑顔満開の中、ハウジングセンターを訪問するんです。
営業の方々はそれはそれは温かく迎えてくれます。最新設備に目はうっとり。
わぁ〜これいいわ。
そんな簡単なら楽になるわ!
こういうのが欲しかったの。
いいわ、素敵!
今まで待った甲斐があったわ。
毎日の生活が目に浮かびます。


そんなかんだのウキウキ気分で、最新情報に目をパチパチさせながら、新しい家での新生活を妄想しまくり、営業の方々の後押しも追い風となって、甘い罠へとまっしぐら…でも現実は
「カモがネギしょってやってきた」状態とも知らずに…
かくいう私がそうでした。(恥)
そんな新築注文住宅の取説ブログの始まりです。



建築業者との関わり方そして、建築費用予算

1希望は伝えるべき

とりあえず、お金がどれぐらいかかるかはわかりません。でも、恥かしがらずにこれだけしかお金はかけられないの…と希望はなんとなく伝えるべきです。
家の話とは関係のない世間話から、余剰資金とかの予想も見極めているのでしょうか。建築業者もだいたいの予算を聞いてこようとします。
そして一番大切な本題の建築費用予算の伝え方です。
まず、質問してみましょう。
「こちらのモデルハウスはおいくらぐらいで建てられますか?」と尋ねても中々教えてくれませんが。
逆に予算を尋ねられて「全部で◯◯◯◯万円までならなんとかお金を用意できると考えています。」と伝えると建築業者は
「大丈夫です。ご予算内にご用意できます。」みたいな感じの応答があります。
「やった!希望の住まいに手が届きそうだね。」「いい建築会社にめぐり合えて、今日はいい日だね」なんてね。
でも、ちょっとだけ待ってください。あなたの思っている全部での内容が、営業さんと一致してるか確認しましたか?「建物価格」でとらえるでしょう。だって、建築屋さんですから。
「大丈夫です。ご予算内にご用意できます。」みたいな?感じの応答があります。
ここで注意してもらいたい事は、
私の思う全部では、建物価格+外構費用+家電費用…で、この話を読んでくださる方の全部で建築業者の思う全部でとは、内容に大きな大きな差が生まれている事に、購入者が気づかないと予算オーバーになって、あれ?家は建ったのに、家の中に設置したい家電が買えない!駐車場から玄関までのアプローチにお金が残ってないよ!何て事になってしまいます。


2完成予定日に時間のない方

完成予定日に時間も無く、予算も厳しい方は、自分たちの間取りと設備の予算内、そして引渡し予定日で、建築できるかどうかの業者を見極めないと、
予算を出してもらうまでに、かなり日数の浪費になります。
他の業者にも見積もりを出してもらわないと、1社だけに絞るのはかなり危険で心配です。仕事の休み毎、休み毎に、建築業者と打ち合わせです。これがかなり大変です。建設業者を見極める難しさと、自分たちの理想と現実を目の当たりに感ながら、選択していかなければならない作業は、中々経験してみないとわからないものです。
とても苦しくて疲れます。大金がかかる一生ものの買い物です。あせりは禁物です。でも、あせってしまいます。予算に余裕のある方以外は、家を建てるからワクワクなんて余裕はないでしょう。
ネット情報も駆使して、自分たちの地域で建設できそうな、理想の我が家に巡り合うために、過去の建築事例も探してみましょう。



3標準設備が自分の希望のメーカーやランクに設定してある建築業者

注文住宅の場合間取りによって、また設置したい設備によって、値段は跳ね上がります。結構お高いんです、住宅設備
どうしても設置したいキッチンやお風呂や洗面、建具など、だいたいの希望が決まっている場合は、希望メーカーの設備を標準で組み込まれている建築業者で、見積もりする事をおすすめします。
一番スムーズに希望設備を、選択できるのではないでしょうか。
「いろいろなメーカーから選べますよ!」って必ずっと言っていいほど、建築業者さんから返事が来ます。ここで、みんな信じちゃうんです。そう、私も信じちゃいました。もっと、具体的に質問して、確認すれば良かったんです。
設置はできますが、割引率がよいメーカー、逆に割引率が低いメーカーがありますので、予算の事を考えるとこんなに差額分を払ってまでその設備を設置したいか??と悩み、最終的にあきらめ、割引率のよいメーカーにしたり、ランクを下げたり、最初の理想とは違うの方に流れてしまいます。そんな悲しい選択をしなきゃいけないなんて…
ショールームに行くとランクの高いクラスの設備は、やっぱり欲しくなるんです。
だからと言って、一流メーカーの高いクラスに、標準設備が設定してある建築業者の方が、同じ間取りでも建物費用がお値打ちになるとは考えにくいです。
なぜなら、クラスが高い分最初からUPしているはずですから。
そうすると、最終的にそんなに違いはかなのではと思います。
すべての設備に、高いクラスの設備を設置したいと思っていない方や、資金の余裕がなかなか難しい方は、これだけは譲れない物に、ピンポイントで差額分をupする方法もいいかと思います。私は、これを選択しました。

4建築業者の言う全部での金額

たぶん<spanclass=”red b”>諸経費が入っていないと思われます。
建築業社は諸経費を含むと予算オーバーになってしまう事を伝えずに、大丈夫と誘い込むのでしょう。相手も商売ですから。
大丈夫と言われて、その気になっちゃいますよね。「本当に?予算内で建築できる?」嬉しくなります。
でも、何回か打ち合わせをして、最終的にその他諸経費と外構費用そして、引っ越しや新しい家での購入品の予算も考えてくると、「あれっ、家は建ったけれど、なにも買えない?外構工事も進まず」それでは楽しい生活は送れません。だから「出来ますよ」的な言葉には、要注意です。
「オプションで料金が別途かかりますが…」という言葉が隠れているはずです。「いくらぐらいかかりますか?」と尋ねても「内容や素材、大きさによってかわってくるので一概にはお答えできません。」とかわされるでしょうね。「お客様のご希望に添えさせていただきます。」「でも別途料金が…」の内容が隠れていることをくれぐれもお忘れく。

5私の場合

たくさんの業社の方にお会いしました。
見積もりを出して頂いた会社
話を聞いてもらっただけでダイレクトメールが届く会社
想像以上に高くなってしまって身を引いてしまった会社
それぞれでした。とっても勉強になりました。皆さん私の話にお時間を頂きありがとうございました。
最終的に3社に絞りました。3社に絞るのも大変でした。そして、ジャッジポイントは、予算とこれから始まるであろう打ち合わせのしやすさ、そして施工してくださる方にも会う事ができた事でしょうか。それぞれ決定ポイントが違うと思います。小さな不安を解消して業社を決定してくださいね。